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さて、結露という言葉を知っている方は多いとは思いますが、湿度が高いこと以上に、結露の発生はさまざまなトラブルを引き起こします。
結露とは空気中に気体として存在している水蒸気が、物理変化で液体に変化したものですが、どのような条件で結露が起きるのでしょうか? |
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空気が含むことのできる最大の水蒸気量が飽和水蒸気量であるとの説明は前にもしましたが、この飽和水蒸気量に大きく関係しているのが温度であるというところまで戻ってみましょう。
仮に、いまあなたの周りにある空気の湿度(相対湿度)が100%であったとすると、その時の絶対湿度が飽和水蒸気量になります。(相対湿度100%における絶対湿度=飽和水蒸気量)
つまり飽和水蒸気量とは、相対湿度100%の時の水蒸気量であると言い換えることができます。しかし、もしも急激に温度が下がったらどうなるのでしょうか? |
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当然、入れ物である飽和水蒸気圧も低くなります。
先程と逆のことを想像してみてください。ボトルに満水の水を一気にコップに移し替えたら?
当たり前の話しですが、溢れてしまいますよね。この溢れた分が結露となって現れることになるのです。これは、温度の下がり方(入れ物の大きさの差)が大きければ大きいほど一度に大量の水蒸気が液体の水となって溢れてしまいます。
さて、それでは水をこぼさない為にはどうすれば良いのでしょうか? こぼれる前に飲んでしまえば良いかも知れませんね。 次のステップで考えてみましょう。 |
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